FXをこれから始める初心者の方がトレードをする前に基礎知識習得と自己トレードルール構築のための検証をしておく必要があります。子のトレードルールについては資金管理上のルール構築も含みます。
その上で、リアルトレードに行くわけですがそのやり方はMT起動し、口座ログインの上、通貨ペアを選択して、後は買い、または売りでエントリーという流れです。
上記のように、やっていきます。やり方はいろいろあります。成行でポジションを持ち、ロスカット(S/L)と決済値(T/P)を指定して注文するやり方や、成行を打診で入れておき、第二、第三を指値で入れて、ロスカット、決済値を指定して注文などです。
私の場合は後者です。理由はダウントレンドにあって、PB、ダイバージェンス、ダウ理論より打診買いをした際に、エントリーポイントから少しドローダウンしてから反転してアップトレンドに変わることが多いためです。
いきなり専門用語が出てきましたが、これらはトレードというよりも相場認識をする上で私がよく使うインジケータや考え方です。これに関しては別サイトにまとめています。
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